
庭とつながる
軒の深いすまい
自然と家族と暮らしを考える、
地域とともに、世代を超えて愛される家を
一緒に。
埼玉北部は東京圏でありながら、豊かな自然も感じられる土地です。利便性もありながら、四季折々の自然の移り変わりを、暮らしの一部として楽しむ、豊かな住まい方ができるのです。
夏には、打ち水された庭から、すだれ越しに流れ込む涼風が室内を満たします。夕方には、爽やかな風に吹かれながら、デッキで賑やかなBBQを。
秋の深まりとともに、稲穂は黄金色に輝き、夜にはお月見のできる土間スペース。
冬の寒い日は、薪ストーブの揺らめきを照明代わりに、夫婦の時間をゆっくりと。
そして春になれば、桜・ハナミズキ・ツツジなどが咲き誇り、新緑を眺めながら、朝食をとるのも良いでしょう。
そんな地域と、家族との暮らしを考える。
古郡ホームの家はこうした、地域を活かし家族が楽しめる家づくりをしています。
古郡ホームの設計思想

- 1: 四季を快適に過ごすために、地形、風土、敷地を知る
- 2: 深い軒を活かし、通風・日照がとれるよう配慮
- 3: 花木や中低木を配置し、季節感を感じる設計に
- 4: 地域と調和する切り妻・大屋根のデザイン
- 5: 落ち着きがあり暖かさを感じる外壁色、一部に板張り採用
- 6: 耐震等級3(耐震強度1.5倍)
- 7: 災害時の指定避難施設と同等レベル相当
